夢のマイホーム、いよいよ建築計画が始まりますね。
ワクワクする反面、建築に関する専門用語や手続きに戸惑う方も多いのではないでしょうか。
特に、ウッドデッキの設置を検討されている方は、延床面積への影響について疑問を抱くかもしれません。
今回は、ウッドデッキの床面積と延床面積の関係を分かりやすく解説します。
土地面積や建ぺい率、容積率といった関連事項についても触れ、スムーズな家づくりをサポートします。
ウッドデッキとは、住宅の外に設置される、床面が木製のデッキのことです。
開放的な空間を演出するだけでなく、バーベキューやガーデニングなど、様々な用途に利用できます。
しかし、設置にあたっては、建築基準法に定められた面積計算ルールを理解しておくことが重要です。
ウッドデッキの床面積は、デッキの周囲を囲む外周の長さを計測し、その面積を算出します。
計算方法は、単純な長方形や正方形であれば、長さ×幅で求められます。
複雑な形状の場合は、複数の長方形や三角形に分割し、それぞれの面積を合計します。
ウッドデッキの床面積は、必ずしも延床面積に含まれるとは限りません。
建築基準法では、ウッドデッキの形状や設置場所、屋根の有無などによって、延床面積への算入可否が判断されます。

延床面積とは、建物の各階の床面積の合計です。
具体的には、外壁または柱の中心線で囲まれた面積を指します。
この延床面積は、建物の規模を判断する重要な指標であり、建ぺい率や容積率の計算にも用いられます。
ウッドデッキが延床面積に算入されるかどうかは、主に以下の条件によって判断されます。
・屋根の有無
屋根がない、または開放的な構造のウッドデッキは、延床面積に含まれないことが多いです。
・周囲の壁の有無
3方向以上が壁で囲まれたウッドデッキは、延床面積に含まれる可能性があります。
・高さ
地面からの高さが一定以上ある場合、延床面積に算入される可能性があります。
・建築確認申請
建築確認申請時には、正確な面積計算と申請が必要です。
*建ぺい率容積率との関係
延床面積は、建ぺい率と容積率の計算に用いられます。
建ぺい率は、敷地面積に対する建築面積の割合、容積率は、敷地面積に対する延床面積の割合です。
これらの数値には上限が定められており、それを超える建築はできません。
ウッドデッキが延床面積に算入されるかどうかは、これらの制限にも影響を与えます。

今回は、ウッドデッキの床面積と延床面積の関係について解説しました。
ウッドデッキの設置を検討する際には、建築基準法に則った正確な面積計算と、建ぺい率・容積率の制限を考慮することが重要です。
複雑な計算や法規制に不安がある場合は、建築士や専門会社に相談することをおすすめします。
延床面積への算入基準は、ウッドデッキの形状や設置場所によって異なるため、事前に確認が必要です。
計画段階から専門家の意見を聞き、スムーズな家づくりを進めましょう。
疑問点があれば、早めの相談が安心です。
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