22026年06月17日(曇り)
兵庫県は6月4日より梅雨入りになりましたと、気象庁が発表しました。そんな中、完成見学会にたくさんの方にお越しいただき嬉しいしだいです。
現在進んでいる、建築現場は外部の仕上げ工事に入り天気予報と毎朝にらめっこ状態です。(笑)

完成見学会は、理想の住まいを具体的にイメージし、疑問点を解消できる家づくりにおいて非常に有益な機会です。
しかし、何に注目すれば良いのか分からず、せっかくの機会を十分に活かせないまま帰ってしまう方も少なくありません。
この記事では、完成見学会で必ずチェックすべきポイントを、断熱・気密性能、構造・工法、家事動線・収納計画、そして施工品質の4つの観点から詳しく解説します。
これらの情報を理解し、実際に目で確かめることで、後悔のない家づくりに繋がるでしょう。
◻︎完成見学会で確認すべきポイント
完成見学会は、理想の住まいを具体的にイメージし、疑問点を解消する絶好の機会です。
しかし、どこに注目すべきか分からず、せっかくの機会を活かしきれないまま帰ってしまう方も少なくありません。
後悔のない家づくりを進めるためには、断熱・気密性能、構造・工法、家事動線・収納計画、そして施工品質といった複数の観点から、実際に目で見て確認することが重要です。
*断熱性能や気密性能をチェックする
断熱性能と気密性能は、室内の快適性や光熱費に大きく影響するため、完成見学会で必ず確認したいポイントです。
これらの性能が高い家は、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるため、一年を通して快適な室内環境を維持しやすくなります。
また、冷暖房の使用を抑えることができ、光熱費の削減にも繋がるでしょう。断熱性能や気密性能は全て数値化ができ、特に気密性能は現地で実測するので明確です!
Studio78では、Ua値0.56~0.46以下、C値0.5前後といった高い断熱・気密性能を標準仕様としており、検証結果から光熱費を抑えやすい家づくりが期待できます。
断熱材は、壁や天井、床に施工され、室内の熱を外に逃がさず、外からの熱の侵入を防ぐ役割を果たします。
断熱材の種類によって断熱性能は異なり、また、隙間なく丁寧に施工されているかどうかが、断熱効果を最大限に引き出す鍵となります。
完成見学会では、断熱材の種類や厚み、そして施工の丁寧さを実際に目で見て確認しましょう。
とは言うもののすべて施工済みで完成をしているので見ることが出来ません。施工時の写真を監督さんなど施工業者はたくさん取っていると思いますので是非見せてもらいましょう!
Studio78では、標準仕様として高性能な断熱材を採用し、施工品質にも細心の注意を払っています。
窓は、家の中で熱が最も出入りしやすい箇所の一つです。
そのため、窓の性能は断熱性能に大きく影響します。
複層ガラスやLow-E複層ガラスといった断熱性の高いガラスの種類や、熱伝導率の低い樹脂サッシなどを採用しているかを確認しましょう。
窓の性能が高いほど、断熱効果は高まり、室内の快適性が向上します。
換気システムは、室内の空気を入れ替え、新鮮な空気を取り入れるために不可欠です。
特に、高気密住宅では計画的な換気が必要となります。
熱交換換気システムなどを採用している場合、排気する空気の熱を回収して給気する空気に伝えるため、換気による熱損失を抑え、光熱費の削減にも貢献します。
どのような換気システムが採用され、どのような効果が期待できるのかを把握しておきましょう。
断熱・気密性能の具体的な確認方法としては、まず、断熱材が壁、天井、床の隅々まで隙間なく施工されているかを目視で確認することが挙げられます。
断熱材の種類(グラスウール、ロックウール、発泡プラスチック系など)や厚みについても、仕様書などで確認できるとより安心です。
窓については、サッシの素材(アルミ、樹脂、複合など)やガラスの種類(単層、複層、トリプル、Low-E加工の有無など)を確認し、断熱性能を示す数値(熱貫流率:U値など)があれば、それもチェックポイントとなります。
換気システムについては、第1種(熱交換換気)、第2種、第3種換気のうち、どの方式が採用されているか、そして熱交換効率はどの程度かを確認しましょう。
全てにおいて言える事ですが何故その仕様になっているのか?何故この商品を使っているのか?この質問はマストでしてください。答えられない会社様は少し怖いかもです!
*構造や工法を理解する
建物の構造や工法は、地震や台風などの自然災害に対する耐震性や、建物の耐久性を左右する重要な要素です。
完成見学会では、建物の骨組みや基礎部分を確認し、どのような構造や工法が採用されているのかを理解することが大切です。
特に、耐震等級3の取得や、許容応力度計算に基づいた設計は、地震に強い家づくりの基礎となります。
柱や梁の太さ・材質、基礎の種類や施工状況などを具体的に確認することで、建物の強固さを判断する材料となるでしょう。
住宅には木造軸組工法やツーバイフォー工法など、様々な構造や工法があります。
それぞれの工法には特徴があり、耐震性や耐久性、間取りの自由度などに違いが生じます。
完成見学会では、どのような構造や工法が採用されているのかを理解し、それが自身の求める住宅性能に合致しているかを確認することが大切です。
建物の構造を支える柱や梁は、建物の強度に直接関わる部分です。
太くて良質な材質の柱や梁が使用されているかを確認することで、建物の耐震性や耐久性を推し量ることができます。
特に、地震や風圧に耐えるための十分な強度があるか、専門的な知識があればより深く理解できるでしょう。
基礎は、建物全体の重量を支え、地面にしっかりと固定するための重要な構造部分です。
ベタ基礎、布基礎など、基礎の種類によって構造上の特徴が異なります。
また、基礎のコンクリートの打設状況や、鉄筋の配筋状況などを確認することで、施工の丁寧さや基礎の堅牢性を判断する手がかりとなります。
構造や工法についてさらに掘り下げると、木造軸組工法であれば、柱、梁、筋交いなどの部材がどのように組み合わされているか、接合部の金物や補強は十分かなどを確認します。
ツーバイフォー工法の場合は、壁パネルの構造や、床・壁・天井のパネルがどのように組み合わされているかを見ます。
耐震等級については、住宅性能表示制度における耐震等級3を取得しているか、それを証明する書類があるかを確認すると良いでしょう。
基礎に関しては、ベタ基礎であれば、基礎の立ち上がりの幅や厚み、配筋のピッチや本数、コンクリートの強度などを確認します。
布基礎の場合は、基礎の幅、奥行き、鉄筋の配筋状況などをチェックします。
これもそうなのですが、すべて施工済みで完成をしているので見ることが出来ません。施工時の写真を監督さんなど施工業者はたくさん取っていると思いますので是非見せてもらいましょう!
*家事動線や収納計画を確認する
日々の暮らしやすさに直結するのが、家事動線と収納計画です。
キッチンから洗面所への移動がスムーズか、洗濯から物干しまでの流れは効率的かなど、実際の生活をイメージしながら確認しましょう。
適材適所に設けられた収納スペースは、生活空間をすっきりと保ち、快適な暮らしをサポートします。
子どもの成長や将来の変化まで見据えた間取りや収納計画は、10年後も暮らしやすい家づくりに繋がります。
キッチンと洗面所・浴室が近いと、調理中や食事の準備中に洗濯をしたり、手洗いや入浴の準備をしたりする際に、移動が少なく済み、家事効率が向上します。
完成見学会では、これらの水回りの配置を確認し、自身のライフスタイルに合ったスムーズな動線が確保されているかを検討しましょう。

洗濯は、洗濯機から干し場、そして取り込んでからの収納まで、一連の動作がスムーズに行えるかが重要です。
洗濯機から物干しスペースまでの距離や、物干しスペースの広さ、そして室内干しスペースの有無などを確認することで、毎日の洗濯作業の負担を軽減できるかどうかが分かります。
収納は、多ければ多いほど良いというわけではなく、どこに何を収納するかを考慮した「適材適所」な計画が重要です。
例えば、玄関には靴だけでなく、ベビーカーやアウトドア用品を収納できるスペースがあると便利です。
また、リビングには細々としたものを片付けられる収納、寝室には衣類を収納するクローゼットなど、各部屋の用途に応じた収納が計画されているかを確認しましょう。
家事動線については、例えば、キッチンから冷蔵庫、シンク、コンロへの移動距離や、キッチンからダイニングテーブルへの配膳のしやすさなどを確認します。
洗濯に関しては、洗濯機置き場から物干し場までの距離、物干し場の広さや採光、雨天時の室内干しスペースの有無などをチェックします。
収納計画においては、各部屋の収納量だけでなく、収納内部の棚板の可動性や、奥行き、仕切りなどが使いやすいかも確認すると良いでしょう。
将来的な家族構成の変化(子供の成長、高齢者の同居など)や、ライフスタイルの変化(テレワークの導入など)に対応できるような、柔軟性のある収納計画であるかも重要な視点です。
間取りなどについては各御家庭の生活スタイルなどが多く反映されます。なぜこの間取りになったかなど聞いていくと新しい発見もあるかもしれません!
*Studio78の施工品質について知る
注文住宅において、施工品質は住まいの性能や耐久性を左右する非常に重要な要素です。
完成見学会では、Studio78がどのような点にこだわり、どのような施工品質を実現しているのかを、実際の建物を通して確認することができます。
第三者検査を導入しているか、長期保証やアフターサポートは充実しているかといった、建てた後も安心して暮らせる体制が整っているかどうかも、工務店選びの重要なポイントです。
施工品質を確認する際には、壁や天井のクロスにシワや剥がれがないか、床のフローリングに傷や隙間がないかといった内装の仕上げ状態を細かくチェックします。
建具(ドアや窓枠など)の開閉はスムーズか、建付けに問題はないかも確認しましょう。
また、外壁のサイディングや塗装にひび割れや浮きがないか、コーキング処理は適切かなども、建物の耐久性に関わる重要なチェックポイントです。
Studio78では、これらの細部にわたる品質管理を徹底し、お客様に満足いただける住まいを提供しています。
◻︎まとめ
完成見学会で確認すべきポイントは、断熱・気密性能、構造・工法、家事動線・収納計画、そして施工品質など多岐にわたります。
これらの点を具体的に、そして多角的にチェックすることで、建物の性能や暮らしやすさをより深く理解できます。
Studio78では、高い断熱・気密性能、耐震性・耐久性に優れた構造、そして家事動線や収納計画にも配慮した間取りなど、長期にわたり快適で安心な暮らしを実現するための家づくりを行っています。
見学会では、これらのこだわりを実際に体感し、ご自身の理想の住まいづくりに役立ててください。